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![]() この手紙は、薬を長いこと飲み続けているが全然効かない。なかなか良くならない。 |

まずは、実際に症状が改善された方の声をお聞き下さい。 |

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あなたは信じられないかもしれませんが、 この方たちは何種類もの薬を服用し続けることなく、また厳しい食事制限を 何か月もしなくても逆流性食道炎を改善しました。 しかも 1日10分間ほどの運動プログラムを実践するだけで・・・。 たった 10分と聞いて、 あなたは「信じられない」「嘘だろう」と思ったかもしれません。 でもこれは、20年以上の治療歴を持つ現役の整体師が30日間で実際に結果を出した まぎれもない事実です。 では、改善できた方たちはいったい何をしたのか? その秘密を包み隠さず公開します。 |

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現在、東京都日野市で整体院、カイロプラクティック院を経営しています。 私の治療院には病院でいろいろ治療を試したけれど改善されなかったような、 難治性症状・疾患をお持ちの方が多く来院されます。 不安な気持ちで改善をあきらめかけていた方に当院の施術技術を受けていただき、 日常生活に問題ないレベルまで体調を回復させてきました。 あなたは「逆流性食道炎」は一生薬を飲み続けないといけない、 と思っていませんか? 私はある運動を組み合わせることで、薬では治らなかった逆流性食道炎の症状を改善する ことが出来るようになりました。 逆流性食道炎は個人差があるものの、完治までに非常に長い期間がかかります。 体質によっては一生付き合っていかなければならない人もいます。 一般的な治療法は薬物による治療です。 しかし、薬物治療は対処療法ですので、根治療法(根本的な治療)とは言えません。 今までの日常生活を改善し、症状が悪化しないように 我慢を強いる毎日を過ごすしかありません。 今回、私が改善法をお伝えしようと思った理由はひとつです。 それは、逆流性食道炎の症状で苦しんでいる方があまりにも多いからです。 逆流性食道炎の他にも、慢性胃炎、胃潰瘍、胃アトニー、機能性胃腸症 (ディスペプシア)など、胃の病気で悩んで来院する方がとても増えました。 そこで、正しい方法を実践すれば、逆流性食道炎や胃の病気の症状は そんなに苦労しなくても改善することが出来るという事実を知ってもらい、 あなたに二度とつらい症状に悩まされないで、健康で快適な生活を送っていただくためです。 「でも結局、長いあいだ薬を飲んだり、食事制限しないと治らないでしょう?」 こんな意見が聞こえてきそうですが、大丈夫です。 今まで私のところに相談に来た方の多くが、以下のような悩みを抱えていました。 「医者から薬を止めないよう言われ飲んでいるが効かない。副作用もある」 「食べたいものを我慢して腹八分で食事療法しているが一向に良くならない」 「長く治療してもぜんぜん症状が消えない。一日中苦しく生活するのがつらい」 真面目に処方された薬を飲み続け、効かなければ違う薬に代えて飲み続ける。 そして涙ぐましいほどの食事制限や、生活改善をしているのに症状が治まらない。 大げさではなく、 中には「もう死にたい・・・」とまで口にされた方もいらっしゃいました。 これは本人しか解らない、とてもつらい病気だと改めて思いました。 そこで、何とか苦しい症状を軽減して現状を改善できる方法はないか? 食事も生活も我慢をしている毎日を、何とか快適にできる方法はないのか? これらを課題に挙げて、胃を改善させる方法を研究しました。 東洋医学を中心に、西洋医学はもとより世界中のあらゆる療法を調べました。 実際に効果を検証したり、分析など色々なことを繰り返し研究して試し続けました。 そして、私はついに“あることで改善できる方法”に気が付いたのです。 「これなら安全で、かつ高い確率で逆流性食道炎を改善することができる!」 その瞬間はうれしくて、小躍りしたことを今でも覚えています。 そして、その“あること”を実際に逆流性食道炎で悩んでいる人に試してもらうことにしたのです。 その頃、私の治療院に逆流性食道炎で悩む30代後半の男性(Aさん)が来られました。 お話しを聞くと3年ほど前に、喉に締め付けるような違和感。背中に軽い痛み、 胃の不調などがあったので病院に行ったところ、逆流性食道炎と診断されました。 Aさんは小学生の頃から野球を始め、 社会人になってからも地域の草野球チームに所属していました。 冬には必ず仲間とスキーを楽しむスポーツが大好きな方です。 スポーツでケガをすることはあっても、持病もなく薬とは無縁な人生でした。 健康には自信があったので、逆流性食道炎と聞いても薬を飲んでいればすぐに 良くなるだろうと思ったそうです。 さっそく薬物治療でタケプロン、パリエット、オメプラールなど何種類か 薬を飲んでみましたが・・・、一向に症状は良くなりません。 薬の服用と同時に、生活の改善にも取り組みました。 Aさんはスポーツが趣味でしたが、もう一つの趣味が食べ歩きでした。 特にラーメンが大好きで、休みの日に雑誌でチェックした人気のラーメン店へ 食べに行くことが楽しみでした。 焼肉の食べ放題や話題のバイキングの店に行っては、友人と食べた量を競い合う。 お酒が好きで、週末は居酒屋などに飲みに出掛け、家でも晩酌は欠かさない。 仕事で遅くなっても、必ずビールを飲んでいました。 それまで健康診断で異常もなく年中スポーツもしていましたので、 カロリーや食べるものに気を付けることはほとんどありませんでした。 肉でも油物でも甘いものでも、食べたいものを好きなように食べる毎日を 送っていました。 そんなAさんですから、医者から言われた食事制限はとても苦痛を伴いました。 大好物のラーメンや焼肉、とんかつやてんぷらなどの揚げ物、 炒め物など脂っこいものを控える。 昼食でよく食べていた牛丼やカツ丼などの丼物。 また、ハンバーガーやピザなどファーストフードや、スナック菓子も以前は 良く食べていましたが止めました。 根が真面目なAさんは、医者から言われた胃腸に悪い食べ物を口にしないようにして、 腹八分目を守り、とにかく症状の改善に努めました。 しかし、体調が少しでも良くなった日など、つい控えていた物を食べてしまう。 油断して、思わず食べ過ぎてしまう。 食べることを抑えていた反動で、つい揚げ物や甘いものなど口にして、 症状がぶり返して悪化することがありました。 以前のAさんは身長175cmで80キロ以上ある、がっしりとした体格でした。 それが食事制限でみるみる痩せていき、私の元に来たときには65キロまで 体重は落ちました。 スポーツで鍛えた筋肉も、げっそりと落ちてしまった状態でした。 頑張って食事制限したにも関わらず、相変わらず症状は良くなりません。 食事制限や症状のせいで、お酒を飲みに行くことや外食に出掛けることも めっきりと減ってしまい、段々と友人との付き合いも遠ざかっていきました。 今まで年に1度は家族や友人と旅行していたそうですが、 とても観光や旅先での食事を楽しめる状態ではなく、 休みの日も外出することが減ったそうです。 そんな生活の質が落ちていく中で次第にストレスも重なっていき、 会社も休むことが度々ありました。 そんな状況でふさぎ込んでいるAさんを何とかしたいと、私は研究の末に編み出した あることを施しました。 具体的には、数々の症状に影響を受けないための強い胃に改善していく運動プログラム を行いました。 すると、あれほど今まで苦しんできた、喉の違和感や年中襲ってくる吐き気、 絶えず消えない胸焼けの症状が次第に和らいでいき、 30日後には薬の服用を止めることができました。 私が施した方法で、根本的な胃の改善、 逆流性食道炎の症状を軽減させることに成功したのです。 その後もAさんは私が教えた再発防止に努めていただいたところ、 つらい症状に悩むことなく健康な状態が維持できるようになりました。 Aさんの場合は、30日ほどで症状が改善されたケースですが、 早い方ですとたった3日〜7日間ほどで大幅に逆流性食道炎の症状を 改善することができたのです。 もちろん、特別な薬を飲ませたり、断食の強要や厳しい生活改善などは 一切行っていません。 つまり、まったく体や日常生活に負担をかけることなく、胸焼けや吐き気、 もたれや痛みを改善させることに成功したのです。 体調が良くなった今では、趣味の野球も再開しています。 食事も体調を見ながらですが、以前のように我慢せずに好きなものを 食べられるようになりました。 先日は3年ぶりにとんかつ店に入り、食べたくて夢にまで出てきた 「揚げたてのロースカツ」と「エビフライ」を堪能したと嬉しそうに言っていました。 今まで普通に食べていたカレーライスやチョコレートなども普通に食べられることが、 すごく幸せだと・・・。 寝る時も、ひどいときにはソファで座りながら眠ることもありましたが、 今では布団で思いっきり寝っころがって大の字で熟睡できるようになりました。 Aさんはストレスも溜まることなく、ますます体調も回復して、 今では逆流性食道炎で悩むことはなくなりました。 |

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逆流性食道炎、慢性胃炎など、これらの胃の疾患において活用されるお薬の多くは、 医療用医薬品、一般医薬品を問わず、胃酸を抑えることを主目的として成分が配合されます。 そのうえで、胃粘膜の保護、胃の働きの改善、消化剤、鎮静系の成分などが複合されます。 症状を緩和するうえではとても重要なことではあります。 しかし、これで効果を実感できない。症状がなかなか治まらない場合が多いのも事実です。 なぜかといいますと・・・、
・・・などが考えられます。 簡単に申しますと、生活習慣や環境についてある程度の対策をしたうえで、 東洋医学や多岐にわたる代替医療の考え方の「いいとこどり」をして、 ご自身に合った改善法を実践すれば解決できることがほとんどだといえます。 私の改善法では、この点についての解決策を詳しくお伝えいたします。 これらのポイントを要領よく理解して実践していただくことで根本的な改善に導きます。 |

症状を緩和することを対処療法といいます。 体質や環境を改善することを全体療法といいます。 辛い症状があるときに対処療法を行なうことはとても大切なことです。 しかし、あくまで対処療法ですので、胃が強くなることはありません。 むしろ弱くなっていくと思って下さい。 ですから、またちょっとしたことをきっかけとして再発してしまうわけです。 再発しないようにするには、全体療法を実践して体質を改善することが必要不可欠です。 でも、このことは東洋医学やグローバルな代替医療の考え方を取り入れれば、 実は簡単に解決できることでもあります。 要は体質改善をメインテーマにして、症状緩和をサブテーマにすることこそが根本的な 解決への近道となるわけです。このような発想の転換がとても重要といえます。 それは、「気づき」というべきものかもしれません。 |

ストレスで胃が悪くなることは昔から知られていることです。 昔は胃潰瘍の主な原因はストレスにあると考えられていました。 今では、ピロリ菌の影響が大きいことも判明しましたが、やはり、 胃はストレスに直接的に反応しやすい内臓であることは明らかです。 一言でストレスといってもいろいろあります。 たとえば、日常で自覚しているストレスだけでなく、 自覚せずに抑圧されているストレスなどが挙げられます。 実は、抑圧されているストレスのほうが自律神経系に対しては深刻といえます。 いずれにしても、過剰なストレスは自律神経を乱します。 また、自律神経が乱れているとストレスに対しての抵抗力が低下して、 不眠症やうつ病、不安神経症などの精神科疾患が生じやすくなってしまいます。 私の改善法では心理療法も取り入れ、本当の意味でのストレス解消を得て、 自律神経の乱れの改善までも考慮した内容になっております。 「このまま薬を飲み続けていく将来に強い不安を感じてはいませんか?」 ここであなたに、薬を飲み続けていくことの弊害についてお伝えします。 |
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その他に、当然ですが、 今後の薬代や医療機関に掛かる費用はかなりの金額になってしまうでしょう。 「しかし、薬を飲み続けないと苦しい症状がもっとつらく苦しくなるし…」 そんな悩みが多かったからこそ、私は逆流性食道炎の改善法を研究したのです。 私が開発した方法は、
あなたも私の方法で、逆流性食道炎を改善しませんか? |

たしかに、自分にもできるのかな・・・と不安に思うかもしれません。 しかしご安心下さい。この逆流性食道炎の改善法は何も難しいことはありません。 どなたにでもできる簡単な方法です。 あなたには、たった3つのことをやっていただくだけです。 |

おおまかにお伝えすると、たったこれだけのことです。 この改善法は至ってシンプルです。 これだけのことを実践していくだけで、気が付いたら不愉快な症状が消えているのを実感することでしょう。 翌日には、一日中の胸焼けや喉のつまり、不快なムカムカも無くなり、 久しぶりに心地よい空腹感を感じられるかもしれません。 「では、具体的にはどうしたらいいですか?」 はい、この改善法を私が直接あなたにお教えしたいところですが、 現在治療院で毎日何人も患者様を診ており、手一杯な状態です。 また、細川手技療法塾という施術家向けの勉強会も運営していますので とても忙しく、あなたに直接お伝えするには時間的に限界があります。 そこで、改善法のすべてを教材として動画とテキストにまとめました。 特にこだわったところは、実際に胃を改善させるための運動(エクササイズやストレッチ) を文字ではなく、動きのある映像で余すところなく収録したことです。 文章で上手く表現しても、どうしてもエクササイズの細かい動きやポイントは 伝えきれません。こちらを今回、すべて分かりやすく動画に収めることが出来ました。 ではここで、改善法に収めた内容の一部を紹介すると・・・、 |
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これらは、ほんの一部です。 この教材の内容を理解していただき、改善エクササイズを実践していけば、 あなたを悩ますつらい症状は自然と軽減回復されていきます。 動画では映像の利点を最大限に生かし、文字や写真だけでは伝えきれない エクササイズやストレッチのやり方をわかりやすく解説しました。 あなたの目の前で、私が直接指導を行っていると思って下さい。 あなたは映像を見ながら、そのとおりの動作を真似していただくだけでよいのです。 エクササイズも簡単で子供から年配の方まで誰にでも出来ますので、ご安心下さい。 もう、つらい症状に悩ませる日々から開放されています。 症状が改善された後も再発予防のノウハウがありますから、 こちらを守っていただければさらに体質改善も進み、 再びつらい症状がぶり返すことはないでしょう。 食事制限のために今まで怖くて口に出来なかった、 「熱々の揚げ物」や「ケーキなどの甘いもの」が食べられて、 夜もぐっすりと熟睡できるようになるでしょう。 今すぐ、逆流性食道炎の苦しみから解放された生活を手に入れませんか? |

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もし、ほぼ一生このまま薬を飲み続けて病院にも定期検査に通うとします。 薬の種類や量、病院により金額は変わりますが、 患者さんの声を聞かせていただいたところ、月額で10,000〜15,000円くらい。 年間で12〜18万円もの費用を治療費に掛けている状態でした。 中には、年間で20万円以上も治療費を払っている方もいました。 今後30年間に渡り薬物治療をした場合で計算すると・・・、 なんと30年間で360〜540万円もの金額を出費しなくてはなりません。 治療のためとはいえ、将来これだけ膨大な金額をあなたは負担していくこととなります。 これから消費税アップや増税など、景気低迷によりますます不景気な 世の中となるでしょう。 そんな状況で、高額な治療費を支払い続けなくてはなりません。 これはとても負担が重く、つらいことだと思います。 私の改善法は、最終的にあなたに薬を服用することを止めていただくことを ゴールとしています。 つまり改善すれば、薬などに使う費用がそのまま節約できることになります。 これらを踏まえて、今回の改善法の価値と教材の価格を計算しましたところ、 3万5000円が妥当ではないか?と思いました。。(治療費の約3か月分) これで今後の治療費が節約できて、つらい症状の改善が出来るなら、 決して高くはないと思ったからです。 また教材はテキストだけではなく、動画でわかりやすい映像でお伝えしています。 制作費用を掛けて、良質な内容に仕上げた自信作です。 しかし、私には、逆流性食道炎で悩む多くの方を救いたい! 自分で改善できる方法を広く伝えて、薬を飲み続ける人生に終止符を打ってほしい。 そのような気持ちがありましたので、今回は改善応援価格としまして、 12,800円でご提供させていただきます。 |
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